ちはやふる2
この歌の作者は、在原業平朝臣。
平安時代の貴族・歌人で平城天皇の孫。
「伊勢物語」は業平の物語とされている。
美男子の代名詞、プレーボーイで歌がうまい。
紀貫之が選んだ六歌仙のひとりとして、また、藤原公任の選んだ
三十六歌仙のひとりとしても名前が挙げられている素晴らしい歌人とのこと。
また「源氏物語」の主人公、光源氏のモデルの一人と言われている。
残っている絵だとこんな人ですが、

どれくらいいい男だったのか、今でいうとどんな人なのか、
一度はお目にかかってみたいと思いませんか?
高貴な生まれだけどちょっと危ない香りのする教養ある大人の男でしょうかね。
(次号に続く)
